フロアコーティングの選び方
フロアコーティングには様々な種類があります。
大きく分けると4種類、『水性系』『油性ウレタン系』『シリコン系』『UV系』があります。
種類によって値段や効果・耐久性など様々ですので、各家庭の状況に合わせたコーティングを選ぶ必要があります。
各コーティングの種類別に簡単な説明を記載するので参考にしてみてください。
水性系
水性系のフロアコーティングは価格面は非常に安価ですが、耐久性は弱く薬品などで剥がれてしまったり、引っ掻いたりすると簡単に剥がれてしまいます。
耐久年数は各会社によって表記は違いますがおおよそ1年~5年程度と記載されていることが多いです。
ワックスとあまり変わらないという意見もパラパラ見ましたのでフローリングの保護というよりは美装目的のコーティングだと思われます。
油性ウレタン系
油性ウレタン系のフロアコーティングは価格は中程度で、耐薬品性なども適度にあり強度もそれなりにあるようですが、あまり油性ウレタン系のフロアコーティングを採用している会社は少ないように思えましたので、あまりメジャーなコーティングではないのかと思われます。
油性ウレタン系のコーティングで有名なのが「ハードプロテクト」で、フランチャイズの業者さんも多数見受けられました。
シリコン系
シリコン系のフロアコーティングは価格は中程度で耐薬品性が非常に強いコーティングのようです。耐久性もそれなりにあり、安全性が高いコーティングという記載も多々見られました。
滑り止め効果も高いようなのでペットやお子さんのいる家庭はいいのかもしれません。
採用している会社もかなり多くメジャーなフロアコーティングのようでした。
ちなみに管理人である【ユータ】家で導入したフロアコーティングはシリコン系です。
UV系
UV系のフロアコーティングは価格は他のコーティングの中では一番高いようですが、耐久性は一番高く30年保証などの会社も見受けられました。
10円玉などで強くこすっても剥がれないなどとにかく強度と耐久年数が売りのコーティングのようです。
UV系も採用している会社が多いようですが、紛らわしい名前を付けた(UVシリコンやUVウレタンなど)類似商品も多数あるようなので注意して下さい。
コーティングの種類によって価格や効果、耐久年数など様々で、同じ種類のコーティングの中でも価格にばらつきもあるようなのでなるべく多くの会社から見積もりを取った方がいいかと思います。
ただ安いだけの会社は施工精度があまり良くないという話も見ますので、サンプルを必ずもらい、サンプルの仕上りと価格のバランスで選ぶのがいいと思います。
大きい会社はほとんどが自社施工と謳っていても実際は下請け業者に丸投げか、フランチャイズの会社が施工するようなので、サンプルと実際に施工が同レベルとは限らないので要注意です。
管理人の【ユータ】的には中規模程度の会社で確実に自社施工をしてくれそうで、サンプルの仕上がりが良く、価格の比較的安く(極端に安いところは要注意かも)、あとは対応の良い会社がいいのかなと思いますよ。
